ユニバ(USJ)

ユニバ(USJ)のハロウィンでキャストさんに貰える飴イベントやってきました!

どうも、子どもたち4人を連れて旅行するシリュタビの管理人、シリュウです。

今回は、地元大阪で住んでいる場所から車で1時間も掛からずに行けるユニバ(USJ)へハロウィンイベントを満喫するために行ってまいりました!

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そして、今回の記事では子どもたち?だけでなく、一応大人でも参加できる(ちょっと恥ずかしいけど)ハロウィンイベントの一つである「飴」を貰えるイベントで飴を乱獲してきましたw

その様子を公開していきます。

ユニバ(USJ)のハロウィンイベント「飴」を貰える方法は簡単

で、知らない人のために一応お伝えしておきますが、ユニバ(USJ)のハロウィンイベントで「飴」をキャストさんから貰える方法をお伝えしておきます。

「飴」を貰える条件が簡単で、

・オレンジ色のかぼちゃ袋を首や肩から下げているキャストさん
・そのキャストさんに「ハッピーハロウィーン!」と大きい声で話しかける

というのがユニバ(USJ)のハロウィンイベントで「飴」を貰える方法です。超簡単ですよね?

ちなみに、ほとんどが小さなお子ちゃまが参加しているハロウィンイベントですが、一応、大人でも「ハッピーハロウィーン!」と話しかければ飴をちゃんともらえますw

実際、我が家の子ども達が飴をもらっていたら、たまーに女子高生とかグループで来ているような人たちがキャストさんへ「ハッピーハロウィーン!」と話しかけてもらえてましたからね。

ちょっと大人になると話しかけるのが恥ずかしいけど参加できるので、ぜひw

ユニバ(USJ)で「飴」をくれる人は色んなところに潜んでいる

そして、この飴をくれるキャストさんですが、キャストさん全員から貰えるわけじゃないのでかぼちゃ袋を下げたキャストさんを探さないとダメなわけですが、意外といろんなところに居てくれています。こんな感じで。

まずは手始めにユニバ(USJ)入り口近くに居てくれていたキャストさんへ「トリックアトリート!」と叫びに。

お店の中を通り抜けながらも飴をもらう次男くん。

レジ対応をしているキャストさんも首からぶら下げていたりするのでお仕事の邪魔にならないように待つ子どもたちw

この男性のキャストさんは飴を持っていなかったんですが、シールを持っているキャストさんだったので「シールください」って言ってもらいに行きます。

先日、妻ちゃんと二人で飛び込んできたバイオハザードのキャストさんも飴を持っていたのでGET!

ミニオンエリアでお客さんだらけでごった返す店内でも諦めずに突っ込んでいく子どもたちw

無事、ミニオンエリアでもたくさんの飴をGETできました。

ハリーポッターエリアでも飴を持っているキャストさんからGET。この時は、1歳の次女ちゃんもベビーカーから降りて来て飴をもらいに行く。疾走感がある写真w

優しいキャストさんの時は「トリックアトリート!」を言えないお年頃でも飴をくれたりします。

男性キャストさんでも飴をぶら下げていたりするので、全てのキャストさんをチェックしながら散策する感じですね。

そして、最後にユニバ(USJ)のハロウィンイベントでGETして来た飴を並べるお写真w

ちなみに、2019年は4回ほどハロウィーンの時期にユニバ(USJ)へ行っているので、この飴たちはその4回でもらって来たすべてとなります。

どんだけ飴もらって来てるんや、、、子どもたちは、これを集めて飴の数を数えることが楽しくて仕方がないみたいですけどねw

さて、2019年のユニバ(USJ)のハロウィンイベントでの飴収穫祭の様子はいかがでしたか?子どもたちだけでなく大人たちも参加できるので、ぜひ一人で「トリックアトリート!」と叫ぶのが恥ずかしいのであれば、お友達やご家族を誘って飴をもらってみましょうw

ちなみに、我が家では数百個レベルで飴をもらって来ましたが、正直、そこまで食べません。

ってことで、長男のサッカーで試合や練習が会った時に子どもたちに配る感じですね^^

これがあれば、ほとんど飴を買うことなんて無くなるので、ある意味、年パス分を少しは得をしているのかもしれませんね。あまり我が家では飴を食べませんけどw

今回はこれで。

ではでは!

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