今回の記事ではユニバのジュラシックパークエリアで突然始まる恐竜たちが出てくるショーみたいなものをご紹介。
ちなみに、ユニバで恐竜と実際に会えるショーは2018年の正式名称は「マイフレンドダイナソー」。2019年は「ダイナソー・アメージング・エンカウンター」って言うらしいです。
実際に動く恐竜なので赤ちゃんが頭を食べられそうになって大泣きしたり、恐竜の赤ちゃんがベビーカーに乗っていたりと超カワイイので最後まで見てみてくださいね^^
どうも、子どもたち4人を連れて自由に旅をするシリュタビ管理人のシリュウです。毎年、年パスを購入していて超地元なので何度でもいけるユニバ。先日、アンケートを取られた際に「これまでに何回USJへ来られましたか?」と聞かれたので、「んー50回くらいですかね?」と少なめに答えておきました。
そして、今回の記事ではこんな内容になっています。
・ユニバで突然出てくる恐竜たちの様子
・ユニバに出てくる恐竜たちの実物や大きさ
・ユニバに出てくる恐竜に赤ちゃんが頭を食べられそうになって大泣きする様子
・ユニバに出てくる恐竜の超カワイイベビーちゃん
では、ユニバの恐竜を紹介していきますね!
ユニバで会える恐竜たち。赤ちゃんが恐竜に食べられて大泣き&恐竜のベビーが超カワイイ
ということで、こちらがユニバで実際に会える恐竜たちの1匹目。ステゴサウルスくん、この恐竜は小学2年生の長男が夏休みの宿題で粘土で作った恐竜。実際に会えて嬉しかったみたい。
こちらはトリケラトプスかな?あとで出てくる赤ちゃんのママさん。でかすぎー!
この子はラプトルくんかな?
動きが俊敏なので見ていると近づいて食べようとしてきますw
ジュラシックパークの映画でも大活躍していた「ヴェロキラプトル」。この子がサービス精神旺盛なので良い味を出してくれます。うちの子たちと一緒に手を挙げて呼ぶ赤ちゃん。
それを見たヴェロキラプトルが口を大きく開けて赤ちゃんを食べようとすると、赤ちゃんが大泣きw
このダイナソー・アメージング・エンカウンターの目玉と言えば、やっぱり「恐竜の赤ちゃん」。これまでに50回以上は、ユニバへ来ていたのに間近で観れたのは今回が初めて!ってことで撮影しておきました。
あら、やだ。超カワイイ赤ちゃん。ちゃんとベビーカーに乗って移動していますw
ユニバで実際に動く恐竜に会えるショーの名前とか開催時間って?
これまで50回以上はユニバに家族で行っているわけですが、毎回、ジュラシックパークエリアを通る際に「たまたま開催されていた」ということで観ていくことが多いんですよね。
なので、そこまで時間とか気にしたことがなかったんですが、この記事を読んでいただけているあなたのためにユニバで実際に動く恐竜に会えるショーの名前とか開催時間を調べてみました。
ユニバで実際に動く恐竜に会えるショーの正式名称や開催時間について
正式名称:2018年「マイフレンドダイナソー」、2019年「ダイナソー・アメージング・エンカウンター」
開催時間:1回のショーは15分程度
開催回数:1日に5回から10回前後
何時から何時まで開催!っていう情報はユニバ側も公開していないので、本当にたまたま遭遇したらショーがみれる感じ。本当にダイナソー・アメージング・エンカウンターで動く恐竜に会いたいのであればジュラシックパークエリアのベンチなどで座って待っていると始まるかもしれませんねw
今回のまとめ
ユニバのジュラシックパークエリアで突然始まるショー。2019年であれば「ダイナソー・アメージング・エンカウンター」。
本当に動くでっかい恐竜たちと会えるので、恐竜好きな子どもたちからすると興奮しまくるイベントでもあります。
我が家の子どもたちも車の中とかでジュラシックパークを観たり、恐竜の本を読んだりしていたので大喜びでしたw
長男くんは自分で夏休みに作った作品「ステゴサウルス」くんも居てましたし、トリケラトプスのベビーちゃんも可愛かったので、小さなお子ちゃま連れであれば、ぜひユニバに来た際は、実際に恐竜に会えるショーを狙ってみてくださいね^^
では、今回はこれで。
また!